2021/12/02
ニュース
社会保険労務士法人名南経営は「がんアライアワード2021 シルバー賞」を受賞しました。
この度、社会保険労務士法人 名南経営は、がんアライ部(代表発起人 功能 聡子氏:ARUN合同会社代表/岩瀬 大輔氏:ライフネット生命保険株式会社創業者)が表彰を行う「がんアライアワード 2021」において、弊法人の佐藤浩子を中心として行っている両立支援の取組みが、シルバー賞を受賞しました。
【がんアライアワードとは】
がんを治療しながら働く「がんと就労」問題に取り組む民間プロジェクト「がんアライ部」が、がん罹患者が治療をしながらいきいきと働ける職場や社会を目指して創設した「がんアライアワード2021」。がん罹患者の味方「アライ(ally)」であることに加え、がんとともに働きやすい企業・団体であることを宣言し、具体的な取り組み内容をアワードに応募した企業・団体の中から、優れた取り組みを表彰し、社会でノウハウを共有することで、がん罹患者ががんの治療をしながらいきいきと働くことができる社会を目指すものです。発起人メンバーで構成される選考委員による選考会において、各企業・団体の制度および風土を含めて審査が行われ、2021年11月29日に「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」の各賞のオンライン表彰式が行われました。
<参考リンク>
がんアライ部
「がんアライアワード 2021」受賞企業と事例集を発表いたします
https://www.gan-ally-bu.com/report/2911
がんアライ部
【がんアライアワード2021 シルバ-】社会保険労務士法人名南経営の「がんと就労」施策
https://www.gan-ally-bu.com/declaration/2951